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アジア−欧州の旺盛な貨物需要に支えられて、欧州の主要港が軒並み取扱貨物量の記録を更新している。

北欧州最大のコンテナ港ロッテルダム(オランダ)の今年上半期(1-6月累計)総貨物取扱量は前年同期比3.9%増の2億3,800万トン、うちコンテナ貨物は10.4%の2ケタ増で6,950万トン、個数ベースで9.3%増の670万TEUといずれも過去最高を記録した。

とくに第2四半期(4−6月累計)の伸びが顕著で、総取扱貨物量は5.8%増の1億1,870万トンとこちらも過去最高を更新し、コンテナ貨物は9.9%増の3,520万トンで、個数ベースで9.8%増の340万TEUと好調だった。

バルセロナ港(スペイン)は総貨物取扱量が前年同期比18.5%増の2,810万トンと過去最高を更新した。一般貨物は25.1%増の1,940万トン、うちコンテナ取扱量は36.1%増の1,370万トン、個数ベースで27.2%増の136万5,711TEUといずれも好調だった。

コンテナ取扱量のうち、実入りの輸出入は9.2%増の94万4,000TEUで積み替え(T/S)は101.4%増の42万1,000TEUだった。

アントワープ港(ベルギー)の総貨物取扱量は1億1,140万トンと前年同期比2.8%増加した。うちコンテナ貨物はトン数ベースで6,130万トン、個数ベースで514万3,305TEUと前年同期比でそれぞれ2.6%、1.9%増加、液体バルク貨物も3,600万トンで1.8%増加し過去最高を記録したことが全体に寄与した。


(オーシャンコマース提供)


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