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バングラデシュのチッタゴン港は5月以降、悪天候やガントリークレーン2基が事故で使用不能となるなどの荷役機器不足でコンテナ船のバース待ちが12日に長期化、混雑が深刻化している。こうした事態を受けチッタゴン港湾局では混乱の改善策として、大型コンテナ船の夜間寄港のほか、近隣のヤードでコンテナ蔵置スペースを設け、ヤードクレーン(rubber Tired Gantry crane:RTG)3基を設置して貨物の処理する計画も発表した。 

一方で混雑が深刻に対応し船社の間で、船混み料導入の動きが広がっている。アジアのフィーダ船社で結成するAsian Feeder Discussion Group(AFDG)は7月1日発効で、シンガポール、ポートクラン、コロンボ発の貨物を対象に実入りコンテナで150ドル/TEU、空コンは75ドル/TEUの船混み料を導入した。CMA CGM(仏)もアフリカ発貨物を対象に26日発効でコンテナ1本あたり150ドルの船混み料の適用を開始した。


(オーシャンコマース提供)


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