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 環境省と国土交通省は5日、8月から実施している中国、台湾などからの定期コンテナ航路をもつ全国68港湾における特定外来生物、ヒアリの調査・防除の実施状況をまとめ、広島港と清水港からヒアリの確認が報告されたと発表した。

 6月9日に兵庫県尼崎でヒアリが発見されて以降、国内でのヒアリ発見は15事例にのぼり、中国、台湾、フィリピン、マレーシア、オーストラリア、ニュージーランド、北米、カリブ、中米、南米からの定期コンテナ航路をもつ68港を対象に目視と粘着トラップによる調査を2回実施するもので、このほど名古屋港を除く67港で初回の調査が完了、広島港と清水港から新たにヒアリが発見された。来月からは対象港で第3回の調査を実施する予定。

 また、7月31日からはヒアリが確認された全国16事例の周辺約2kmでもヒアリの拡散状況を確認する1回目調査を実施し、いずれの地点でもヒアリは発見されなかった。

(オーシャンコマース提供)


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