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フィリピンの財務省(DOF)は、通関手続きの書類を電子化するTradeNetを12月までに全面導入すると発表した。7月から実施している試験運用が順調に進んでおり、12月にはASEANシングルウインドウ(ASW)に接続する見通し。

DOFではTradeNetを通じて60余りの関係省庁の手続きをシングルウインドウ化し輸入許可を迅速化、複雑な行政手続きを簡素化してフィリピンでの事業活動の改善を図るとしている。

またASW計画は、ASEAN加盟国内で通関手続きを電子化し、1回の入力・送信で関係機関に対する申請・届け出を可能にするナショナルシングルウインドウ(NSW)を実現させるとともに、各国で実現したNSWを相互に連携、ASEAN域内での通関手続きに要する必要書類の記載内容の標準化、加盟国間の技術的仕様にかかわる格差解消、各国税関における運営マネジメントの強化を通して、ASEAN域内共通のSWを実現するもの。

(オーシャンコマース提供)


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