新着情報
JIFFAの最新ニュースをお届けします。
17.09.28米・メキシコ税関が検査一元化、待ち時間を短縮化
米国の税関・国境警備局(CBP)はメキシコ税関(SAT)と協調、10月中に米墨国境にあるカリフォルニア州サンディエゴ南部オタイーメサ貨物施設で貨物処理一元化プログラム(Unified Cargo Processing:UCP)の実験をおこなう。同施設での米国とメキシコが個別に実施している税関検査を一元化し国境での待ち時間を短縮し、コスト軽減につなげるのが狙い。
UCPの対象はFAST(Free and Secure Trade)プログラム(あらかじめローリスクと認定された輸入者あるいはトラック・キャリアについて円滑な通関を適用するプログラム)の参加者で、実施時間は月曜日~金曜日は午前6時から午後7時まで、土曜日・日曜日・祝祭日は午前8時から午後2時まで。
UCPは昨年7月から米墨国境のアリゾナ州のガレスを皮切りに実験プログラムが導入され、今回、オタイーメサ貨物施設を含む5カ所に拡大する計画を打ち出した。
(オーシャンコマース提供)














