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17.10.12通関書類の原本提出、コード表示で容易に判別
財務省関税局は8日から、通関関係書類で原本を書面により提出または提示する必要がある申告について、輸出入申告等控、輸出入許可通知書等の「区分」欄の末尾4桁目に識別コードの表示を開始した。これにより通関関係書類をPDFファイルなどの電磁的記録で提出した場合、原本を書面で提出する必要がある書類が含まれるか容易に判断できるようになる。
通関では貿易円滑化と輸出入・港湾関連情報処理システム(NACCS)機能強化の一環で通関書類の電子化・ペーパーレス化を促進しており、13年10月からPDFなどの電磁的記録による書類提出を可能にした。
通関によると通関関係書類を電磁的記録で提出した申告の割合は、制度開始時の13年10月に海上貨物28%、航空貨物4%だったのが直近調査の今年7月には海上貨物90%、航空貨物89%にまで上昇、当初から目標としていた今年10月の第6次NACCS稼働に合わせた電子化・ペーパーレス化完成をほぼ達成している。
(オーシャンコマース提供)














