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アジア域内13カ国・地域の主要船社による9月のコンテナ輸送量は112万6,000 TEUと前年同月比7.2%増加し6カ月連続のプラスとなった。うちドライコンテナが106万TEUと7.2%増、リーファーも6万6,000TEUと5.5%増で好調だった。日本の輸出は12万4,000TEUの1.4%減と2カ月ぶりのマイナスになったが、輸入は19万9,000TEUと1.2%増加し4カ月連続のプラスだった。アジア域内の1-9月累計は948万7,000TEUと前年同期比1.3%減少した。

9月の日本発輸出は、華北向けが17万6,000TEUと前年同月比4.0%増加、華中向けは7万3,000TEUとほぼ前年並み、福建向けが1,000TEUと18.8%増、華南向けも1万TEUと5.8%増加したが、香港向けは1万TEUと12.4%減、台湾向けも1万7,000TEUと0.4%減少した。

ASEANでは、マレーシア向けが8,000TEUと4.8%増、ミャンマー向けは300 TEUと23.7%増加したほかはいずれもマイナスで、フィリピン向けが4,000TEUの4.3%減、カンボジア向けは300TEUと28.1%減、ベトナム向けも9,000TEUと10.0%減少、タイ向けが1万4,000TEUと2.3%減、シンガポール向けは2,000TEUの22.8%減、インドネシア向けも6,000TEUと24.1%の大幅減となった。

日本向けの輸入は、中国の華北発が7.1%増の2万8,000TEU、華南発も9.7%増の3万2,000TEUとプラスになったが、華中発が2万8,000TEUと2.2%減、福建発も9,000TEUと9.7%減少した。香港発も8,000TEUと5.0%減とマイナスだった。

台湾発は1万6,000TEUと11.4%増加、フィリピン発は1万TEUと8.0%増、カンボジア発も500TEUと50.9 %増、ベトナム発が1万3,000TEUと37.7%増、ミャンマー発も700TEUの32.0%増と好調。一方、タイ発は1万6,000TEUと6.8%減、マレーシア発も7,000TEUと2.0%減、シンガポール発は3,000TEUと65.4%減、インドネシアも1万1,000TEUと3.3%減少した。


(オーシャンコマース提供)


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