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国際フレイトフォワーダーズ協会(JIFFA)会員が2017年度上期(4-9月)に取り扱った国際複合輸送貨物量は、輸出が前年同期比で16%と2ケタ増の2,218万トン(R/T)で前年度下期に続き2期連続で2,000万トン台を維持、2半期連続で過去最高を更新した。輸入も4.5%増の3,558万トンと底堅く過去2番目の数字。輸出入合わせると8.6%増の5,776万トンだった。

輸出は主力の中国向けが今年に入って勢いを強め上期では18.3%と大幅に増え445.9万トン、次いで米国が2位と変わらず12.1%増の316.9万トン、3位欧州も20.5%増の201.8万トンと3位で続き、韓国が4位で12.8%増の185.9万トンと2ケタの伸びを達成、5位のタイも8%増の138.4万トン。

輸入は15年度後半から回復基調だが、最大の相手国中国は1.8%減の1,690.2万トンとマイナスに転じやや後退気味。2位の欧州も2.4%増の258.1万トンだが、生産拠点として存在感を増すベトナムは14.9%増の255.1万トンと2ケタの伸びで3位。4位の香港も20%増の241.4万トンと前年同期の2ケタ減から大きく反転。香港を含む中国全体の輸入は0.5%増の1,931.6万トンと2半期連続で2,000万トン割れでシェアは2.2ポイント低下、中国全体のシェアはASEAN諸国の輸出台頭などで08年度上期の66.6%をピークにじわじわ縮んでいる。5位は米国で19%増の235.4万トンと200万トン台を回復した。


(オーシャンコマース提供)


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