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韓中フェリー協会がまとめた2017年の輸送実績は韓国の高高度迎撃ミサイルシステム(THAAD)配備に対する中国の経済報復の影響で、コンテナ貨物輸送量は61万2,982TEUと前年比2.4%の小幅増加にとどまる一方、旅客数は126万7,091人で16.9%の大幅な落ち込みとなった。

コンテナ貨物輸送量を主要航路別にみると、仁川/威海航路が前年比8.6%増の5万8,251TEU、仁川/青島航路が5.4%増の5万1,513TEU、仁川/煙台航路が3万2,299TEUで4.1%増、仁川/大連航路が7.0%増の1万4,678TEUと堅調だった半面、仁川/連雲港航路は16.9%減の3万8,663TEU、群山/石島航路が0.2%減の2万5,697TEUとマイナスだった。

平澤/煙台航路は13.2%増の4万1,072TEU、平澤/威海航路が22.1%増の5万1,293TEU、平澤/日照航路も6.0%増の5万777TEU、仁川/石島航路が15.8%増の5万2,191TEU、韓中航路で唯一コンテナ船社が運営する仁川/上海航路も10.4%増の8万5,956TEUと好調だったが、仁川/丹東航路は2.6%減の1万7,242TEU、仁川/天津航路も4.3%減の2万9,064TEUと落ち込んだ。


(オーシャンコマース提供)


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