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Drewry Maritime Research(英国)の調べによると、アジア発南アフリカ向け2017年の荷動きは前年比5.6%増の77万2,000TEUと好転、今年に入っても1-2月累計で前年同期比27%増の13万2,000TEUと活況が続いている。内訳は北アジア発が6.8%増の17万5,000TEU、東南アジア発が6.3%増の13万3,000TEU、大中華圏発が4.9%増の46万4,000TEUだった。

船腹量も1月に3便、2月と3月には各6便が運休、4月、5月も一段の運休で5〜10%の減少を見込んでいる。消席率は2月に約10%低下、前年同月よりは高いものの、消席率の低下で3月に入り上海→ダーバンのスポット運賃が2,600ドル/FEUと200ドル下落した。ただ、前年より25%高い水準を維持している。

Drewryでは南アフリカ向け運賃は軟化したものの過去7年間の最高にちかい水準で推移、運休措置と引き続く輸送需要の好調で回復を予想している。


(オーシャンコマース提供)


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