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18.08.146月の米小売り輸入コンテナ5%増で記録更新
米国小売業協会(NRF)と調査会社のHacket Associatesが毎月の米国小売業向けコンテナ荷動きをまとめて6カ月先まで予測するPort Trackerの最新レポートによると、6月の小売り向け輸入コンテナ荷動き量は前年同月比7.8%増の185万TEUと6月の過去最高を更新し、単月過去最高の昨年8月と同水準に達した。また上半期(1~6月)は前年同期比5.1%増の1,030万TEUだった。
中国からの消費者向け製品に対する米国政府による追加関税の適用は始まっていないが、すでに小売業者は関税値上げに対する準備を始めており、来年以降、商品の価格上昇に伴う景気後退などの影響が顕在化すると警告している。
今年の小売りコンテナ輸入量は3.8~4.4%の伸びを見込み、6カ月予測では7月が前年同月比4.4%増の188万TEU、8月も4.4%増の191万TEUと2カ月連続で過去最高を更新すると予測した。
その後もプラス基調が続き、9月が2.1%増の182万TEU、10月は4.9%増の188万TEU、11月が2.6%増の181万TEU、12月も4.0%増の179万TEUで、下半期(7-12月)は前年同期比4.4%増の2,140万TEUを見込む。
(オーシャンコマース提供)














