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18.08.15上期の農林水産物・食品輸出額15%増の4,359億円
農林水産省によると、上期(1−6月)の農林水産物・食品輸出実績(速報値)は金額ベースで前年同期比15.2%増の4,359億円だった。日本からの農林水産物・食品輸出は13年から5年連続増加し17年は通年で前年比7.6%増の8,071億円だった。政府は19年の輸出額1兆円達成を目標に取り組み中で、7月には農水省と経済産業省が農林水産物・食品の輸出拡大で連携強化を打ち出している。
上期の実績全体の内訳は農産物が15.1%増の2,628億円。このうち加工食品は18.3%増の1,430億円で、アルコール飲料が6%増の8万2,670klで11.1%増の292.5億円(日本酒が14.3%増の1.3万klで21.8%増の105億円)、清涼飲料水は12.5%増の5万4,770kl、22.7%増の135.65億円。
畜産品は7.6%増の306億円(畜産物が10.4%増の1万8,909トン、19.8%増の201.4億円で、うち牛肉は43.4%増の1,544トン、37.4%増の108.3億円)、野菜・果実等は29.3%増の173.45億円。林産物は7.1%増の185億円(合板が10.4%増の409.6万m2で16.3%増の31.3億円、丸太が22.5%増の58.7万m3で8.3%増の75億円)、水産物が16.4%増の1,546億円(調整品除くと19.3%増の1,240億円)。
輸出先は1位が香港で17.3%増の984.8億円(うち農産物が560億円)、2位が中国で32.1%増の658億円(農産物が318.6億円)、3位が米国で5.2%増の558.7億円(うち農産物が392億円)。以下は台湾(421億円)、韓国(304.6億円)、タイ(226億円)、ベトナム(208億円)、シンガポール(130億円の順で、ここまでは3ケタの億円。オランダも2.3%増の67.8億円、独は12.4%増の35.4億円を輸出している。
(オーシャンコマース提供)














