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ベトナム最大の港湾ターミナル会社、Saigon New Port(SNP)はホーチミン市税関と協力し、カトライ港(Tan Cang Cat Lai Terminal)で自動通関管理システムを正式に導入した。カトライ港ではコンテナ取扱量が処理能力を超えて混雑が深刻化しており、周辺で交通渋滞を引き起こしていることに対応、通関手続きをペーパーレス化しコンテナの受け渡しを迅速化、混雑緩和につなげる。

自動通関管理システムはすでにホーチミン市のLortus Port、SP-ITC Port、Phuoc Long ICD、Hiep Phuoc Portの4港で導入、ホーチミン市最大のカトライ港への拡大を図るため今年7月からシステムのテストに入り、約1カ月にわたりカトライ港経由の輸出入コンテナ5,000本、45万トン余りを自動通関システムを通じて処理した結果、書類作成作業の軽減、通関時間の短縮、港での保管改善などの効果が確認されたことから、24日から正式運用を開始したもの。


(オーシャンコマース提供)


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