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18.10.12貿易摩擦加熱も米小売り荷動き最高水準続く
米国小売業協会(NRF)と調査会社のHacket Associatesが毎月の米国小売業向けコンテナ荷動きをまとめて6カ月先まで予測するPort Trackerの最新レポートによると、米中貿易摩擦が加熱する中でも急激、容易にこれまでの輸入先の変更が難しく、10月も過去最高に近い水準を維持する見込み。
8月の小売り向け輸入コンテナ荷動き量は189万TEUと前月比0.6%減少したものの前年同月からは3.4%増加した。9月も前年同月比4.3%増の187万TEU、10月は4.3%増の187万TEU、11月は2.3%増の180万TEU、12月も4%増の179万TEUを予想、2018年は年間ベースで前年比4.4%増の2,140万TEUと過去最高を更新する見込み。
年明け後の2019年1月も0.7%増の177万TEUとわずかながらも増え、2月になって春節の連休(2月4日~10日予定)の影響で3.5%減の163万TEUに落ち込むと予想する。
昨年までの月間最高記録は2017年7月の183万TEUだったが、今年に入り6月が185万TEU、7月は190万TEUと相次いで新記録を更新、10月は5カ月連続で昨年のピークを上回る見通し。
(オーシャンコマース提供)














