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インドに拠点を置く市場調査会社のKen Researchがこのほど発表した調査報告によれば、ベトナムのコールドチェーン市場は2016年から2021年まで年率平均10.4%の高成長をみせ、18億米ドル(約2,014億円)の規模に達すると予測している。スーパーマーケットの増加や冷蔵・冷凍食品の需要拡大、製造業の急増などが市場を押し上げているという。

ベトナムにはコールドチェーン専業の20社のほか多くの中小業者があるが、ここ数年生鮮食品の需要増加や品質向上を図るため冷凍・冷蔵倉庫業者が増えている。

2020年までに1,200~1,300店のスーパーマーケット、180のショッピングセンター、157のデパートが開設される見通しで、この需要を満たすため冷凍・冷蔵食品の倉庫や配送センターが増えると予測する。  ただ、地元や海外企業による新たな冷凍・冷蔵倉庫への投資が活発化、競争も激化している。


(オーシャンコマース提供)


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