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米国小売業協会(NRF)と調査会社のHacket Associatesが毎月の米国小売業向けコンテナ荷動きをまとめて6カ月先まで予測するPort Trackerの最新レポートによると、今年のクリスマス商戦の小売り売上高は前年を4.3~4.8%上回り、年間では前年比4.5%増加、小売り輸入コンテナ量も4.4%増の2,140万TEUに達すると予測した。

9月の小売り輸入コンテナ実績は前年同月比4.6%増の187万TEUで、米中貿易戦争により来年1月から中国からの輸入品2,000億ドル相当に対し最大25%の関税がかかるのを受け、小売業者は今年10~12月にかけ駆け込み輸入のラッシュを引き起こすと見ている。

6カ月予測は10月が5.5%増の189万TEU、11月は2.8%増の181万TEU、12月が3.8%増の179万TEUと高水準で推移、年明け以降も1月は2.8%増の181万TEU、2月が0.4%増の170万TEU、3月も3.3%増の159万TEUと旺盛な消費需要のため、対中制裁関税発動後も前年超えで推移すると見ている。


(オーシャンコマース提供)


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