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18.12.04上海発スポット運賃、欧州は微増も米国下落
先週の中国輸出コンテナ運賃市況はクリスマス前の出荷ピークも終わり、輸送需要が減退し始め、多くの航路で下落、上海航運交易所(SSE)が11月30日に発表した上海輸出コンテナ運賃指数(SCFI)の総合指数は890.41と前週比1.5%下落した。
欧州航路の上海出しスポット運賃は747ドル/TEUと前週比1.2%上昇した。地中海航路は欧州航路と同様に上海出港船の平均消席率が90%以上で市況も小幅値上がり、SCFIは783ドル/TEUと前週比3.7%上昇した。
北米航路は米国経済のファンダメンタルが安定せず、消費需要と輸送需要の伸びが鈍化、需給が緩和し、スポット運賃は北米西岸航路が2,190ドル/FEU、北米東岸航路が3,403ドル/FEUと前週比でそれぞれ2.5%、6.8%下落した。
日本—中国航路は荷動きが安定、スポット運賃は関西航路が226ドル/TEU、関東航路が227ドル/TEUと前週でそれぞれ0.9%、04%の微減にとどまった。
(オーシャンコマース提供)














