新着情報
JIFFAの最新ニュースをお届けします。
18.12.2510月のアジア発欧州向け荷動き5.5%増
日本海事センターがCTS(英国)の統計をもとにまとめた10月のアジア/欧州航路の往航コンテナ荷動きは、堅調な欧州経済に支えられ3カ月連続プラスとなる前年同月比5.5%増の127万2,954TEU、1~10月累計で前年同期比2.1%増の1,344万251TEUと過去最高を記録した。復航も5.8%増の69万8,576TEUと2カ月連続でプラスとなり、1~10月累計は前年同期比2.4%減の636万1,091TEUと過去最高だった昨年に次ぐペースで推移している。
10月のアジア発荷動きは、中国が前年同月比3.5%増の90万3,914TEUで3カ月連続のプラス、韓国は10.6%増の7万9,960TEU、台湾も3.6%増の2万9,463TEU、日本も7カ月連続プラスとなる19.9%増の4万373TEUと好調だった。ASEANは全体で0.5%増の19万9,608TEUで、ベトナムが1.2%減の5万8,145TEU、インドネシアが3.4%減の3万4,750TEU、シンガポールも20.9%減の1万58TEUとマイナスだった一方、タイは5.0%増の4万3,979TEU、マレーシアも4.7%増の3万2,770TEUとプラスになった。
欧州発は、英国が前年同月比12.7%増の5万1,495TEUで2カ月連続プラス、オランダは9.3%増の6万4,244TEU、イタリアも8.1%増の5万5,977TEUとほとんどの国でプラスとなり、マイナスとなったドイツは0.5%減の11万4,475TEU、フランスも0.2%減の3万8,960TEUといずれも微減だった。
(オーシャンコマース提供)














