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19.01.0711月の中古車輸出4.5%増、ケニア向けなど急増
国際自動車流通協議会(iATA)が財務省貿易統計に基づきまとめた11月の中古車輸出台数(乗用車、貨物車、バス、電動車の合計)は前年同月比4.5%増の11万7,269台と2カ月連続のプラスとなった。ケニア、ロシア、モンゴル向けを中心に台数が伸びたが、これまで増加の続いたスリランカ向けが大幅に減少した。
11月実績を国別にみると、首位のアラブ首長国連邦(UAE)向けが同9.0%減の1万2,192台、2位のケニヤは17.3%増の1万1,442台と前月同様の2ケタ増と躍進し、順位が繰り上がった。3位のロシアは同28.3%増の9,052台、前月に2位だったニュージーランドは12.0%減の8,915台と4位に後退した。モンゴル向けは94.9%増の5,445台とほぼ倍増し7位に順位を上げた一方、スリランカ向けは44.6%減の1,935台と15位に落ち、税制変更の詳細が定まらず、輸出・輸入業界では様子見が続く。パキスタン向けも43.6%減の4,550台と前年同月の4位から9位にダウンした。
11月の前年同月比伸び率トップ5(上位30位圏内)は、(1)コンゴ民主共和国、(2)タイ(3)ナイジェリア(4)英国(UK)(5)フィジーだった。
2018年1月~11月までの中古車輸出累計は121万7,606台となり、前年同期比3.3%のプラスを記録し、120万台を突破した。同期の前年比伸び率トップ5(上位30位圏内)は、(1)コンゴ民主共和国(2)スリランカ(3)ナイジェリア(4)フィジー(5)英国(UK)。
(オーシャンコマース提供)














