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英国が欧州連合(EU)との間で合意したEU離脱案を下院が圧倒的な大差で否決したことを受け、国際フォワーダーの団体、英国国際貨物協会(BIFA)のロバート・キーン会長が声明を発表、離脱の発効を2カ月後に控え合意なしの離脱(hard Brexit)を前提に準備するようメンバーに勧告した。

同会長は、「政府からの指針がないままの離脱はEUとの間で貿易障壁や商品移動への規制が発生する可能性があり最悪の結果となるが、英国貿易の大半を取り扱うフォワーダーはその多くがAEO(認定事業者)であり、英国輸出入業者の欧州との円滑な貿易を確保することによって中心的な役割を果たすことができる」とし、「大小にかかわらずBIFA加盟フォワーダーは合意なき離脱がもたらす国際貿易への混乱を克服するすべての選択肢を検討してきており、確実に言えることは政治家が招いた混乱を収拾することは可能であり、用意は整っているということだ」とフォワーダーの役割の重要性を強調した。


(オーシャンコマース提供)


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