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19.02.05中国輸出コンテナ運賃小幅軟化
欧州・地中海航路は春節前の出荷ラッシュが収束したが輸送需要は高水準を維持し、上海出港船の平均消席率は100%とほとんどが満船となり、多くの船社が春節期間中の貨物を確保し需給も均衡を維持したが、一部船社が運賃を微調整したことで市況は小幅変動、欧州航路の上海出しスポット運賃(THC除く)のSCFIは960ドル/TEUと前週から横ばいだった。地中海航路は上海出港船の平均消席率が100%以上でほとんどの出港船が貨物を積み残したことから、市況も小幅上昇しSCFIは962ドル/TEUと前週比0.5%上昇した。
北米航路は米国の政府機関閉鎖が雇用と消費に影響、経済の好調が続くのか予想できない中、2018年のような輸送需要が期待できるか不透明で、上海出港の平均消席率は北米西岸航路が95%、北米東岸航路が98%で推移、一部船社で春節の長期休暇中の貨物を争奪、値下げ集荷したことが市況に圧力をかけ、SCFIは北米西岸航路が1,993ドル/FEU、北米東岸往航路が3,054ドル/FEUと前週比でそれぞれ2.3%、2.6 %下落した。
(オーシャンコマース提供)














