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外務省によると、堀之内秀久駐カンボジア大使は20日、プラック・ソコン副首相兼外務国際協力大臣とプノンペンで13億4,000万円の無償資金協力「港湾近代化のための電子情報処理システム整備計画」に関する書簡を交換した。
 計画では、カンボジアの80%ものコンテナ貨物を取り扱う国際港湾であるプノンペン港と日本が長年にわたり支援しているシハヌークビル港で入出港手続きのいっそうの合理化を図るため、港湾管理者などに対する申請・届け出などの電子情報処理に必要なシステムの構築するもの。

これにより従来船舶が両港に入港するに際し30分程度の時間がかかっていたものが瞬時におこなえるようになり、前年比15%以上のコンテナ取扱量の増加を達成している両港の輸出入手続きの簡素化、港湾行政の近代化が図られることが期待されている。

日本の輸出入・港湾関連情報処理システム(NACCS)をベトナム、ミャンマーに続きカンボジアにも移植する。


(オーシャンコマース提供)


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