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19.03.04ロシアの18年コンテナ取扱量9.8%増
ロシア商業港協会(ARSCP)がまとめた2018年のコンテナ取扱量は全国合計で507万5,000TEUと前年に比べ9.8%増加した。輸入が212万8,900TEUで9.38%増、輸出が9.25%増の210万3,400TEU、空コンテナは76万1,690TEUで1.5%増だった。
地域別ではバルト海諸港が248万TEUで10.6%増とロシア全体の48.8%を占め、うち最大のサンクトペテルブルクが213万TEUで11%増、ウスチガルが6万9,130 TEUで8.1%減、カリニングラードが27万6,430TEUで15.6%増、極東諸港は167万TEUで12.4%増え、うちウラジオストクが94万4,000TEUで12.4%増、ボストチヌイが41万9,200TEUで13.1%増だった。
また、黒海諸港76万6,900TEUで2.3%増にとどまり、ロシア第3位のコンテナ港であるノボロシースクは75万5,000TEUで2.5%増、北極海諸港は16万600TEUで6.7%増と前年の1.6%減からプラスに転じた。
ロシア諸港のコンテナ取扱量は2013年の535万TEUから2014年は528万TEU、2015年は前年比25%減の394万TEUと大幅に落ち込んだ。2014年末のルーブル切り下げや経済制裁で欧州、米国、カナダ、日本からの食品、消費財、自動車部品などの輸入が減少したことによるもの。
(オーシャンコマース提供)














