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19.03.08国交省がTSRパイロット事業で実証報告
国土交通省は6日、昨年後半に実施したシベリア鉄道(TSR)による貨物輸送パイロット事業の検証結果を報告した。それによると、「日本港湾~ロシア・モスクワ駅間トータルのリードタイムは最短15日~30日程度で海上輸送の半分~3分の1程度に短縮可能」とした。
さらに在庫圧縮でのコスト削減/食品輸送での販売日数延長/海上輸送で間に合わない貨物の輸送に適し、危険品は中欧班列では鉄道輸送が不可とされるがTSRは必要な手続きをすれば可能、など総合的に判断して「利用条件によって航空や海上輸送に対抗し得る輸送手段として期待される」として19年度も利用促進策を打ち出すという。
(オーシャンコマース提供)














