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19.06.05JICAがカンボジアで港湾開発に協力
国際協力機構(JICA)は3日、シハヌークビル港湾公社(PAS)と連携協力覚書を締結、東京のJICA本部でPASのルー・キムチュン総裁とJICA東南アジア・大洋州部の小川重徳部長との間で調印した。これにより、PASとの連携強化を図り、シハヌークビル港の発展に継続的に取り組むとともに、カンボジアの経済社会開発に役立つ港湾開発や物流円滑化を促進する。
カンボジアの経済発展に伴いシハヌークビル港が国内外の物流拠点として益々重要なインフラとなっており、コンテナ取扱量は2013年の29万TEUから2018年には54万TEUまで増加。これにより、シハヌークビル港では、港湾開発、港湾及び経済特別区の管理・運営などの改善に継続的に取り組み、さらなる近代化・競争力強化を図ることが必要となっている。
JICAは、円借款「新コンテナターミナル整備事業」や無償資金協力「港湾近代化のための電子情報処理システム整備事業」などの様々な協力を通じ、シハヌークビル港の発展に引き続き貢献、また、地域の物流拠点であるPASと協力・連携することで、ASEANやインド太平洋地域との貿易促進にも貢献していく。
(オーシャンコマース提供)














