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米国小売業協会(NRF)と調査会社のHacket Associatesは毎月の米国小売業向けコンテナ荷動き予測を発表、輸入量は依然高水準で推移しているが、米国内の小売業者の倉庫は駆け込み輸入により在庫で一杯だが、昨年夏のピークシーズンよりは伸びがわずかで、今夏も最高水準まで輸入量の増加が見込まれるものの、米中貿易戦争の行方次第で先行きの不透明感が増していると指摘した。

5月の輸入実績は前年同月比1.4%増の185万TEUで、6カ月予想では、6月が0.8%増の193万TEU、8月は3.4%増の196万TEUと、駆け込み需要で急増した昨年12月とほぼ同等になり、過去最高を記録した昨年10月に次ぐ量になると予測した。9月は1.1%増の189万TEU、10月は4.5%減の194万TEUと一次的に減少するが、11月は再びプラスに転じ4.3%増の188万TEUになり、今年上半期(1~6月)は前年同期比2.8%増の1,060万TEUになると見通した。


(オーシャンコマース提供)


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