新着情報

JIFFAの最新ニュースをお届けします。

アジアの主要コンテナ港が6月に取り扱ったコンテナ貨物量は、上海が堅調な伸びを持続した一方で、シンガポールは4カ月ぶりにマイナスに転じ、香港は17カ月連続減と明暗を分けた。

世界最大のコンテナポート上海港の6月のコンテナ取扱量は376万TEUと前年同月の360万TEUに比べ4.4%増加した。1〜6月累計では2,154万TEUと前年同期比5.1%増だった。

シンガポールは前年同月比2.0%減の299万7,000万TEUと4カ月ぶりのマイナスだったが、1〜6月の累計では前年同期比0.1%増の1,803万400TEUとわずかながらプラスを維持した。

減少が続く香港は6月も11.3%減の149万3,000TEUと17カ月連続のマイナスとなった。うち涌葵・青衣コンテナターミナルは12.7%減の116万3,000TEUで12カ月連続のマイナス、ミッドストリーム・リバートレードなどその他も6.1%減の33万TEUで2カ月連続のマイナスとなった。1〜6月累計は前年同期比8.1%減の906万4,000TEU、涌葵・青衣コンテナターミナルは8.7%減の708万1,000TEU、ミッドストリーム・リバートレードは6.1%減の198万3,000TEUとすべてマイナスだった。


(オーシャンコマース提供)


Copyright© 2000- Japan International Freight Forwarders Association Inc. All Rights Reserved.