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19.07.29先週の中国輸出コンテナ運賃、航路によりばらつき
先週の中国輸出コンテナ運賃市況は概ね安定して推移したが航路により上昇、下落が続き、上海航運交易所(SSE)が26日に発表した上海輸出コンテナ運賃指数(SCFI)の総合指数は788.93と前週から0.2%とわずかに下落した。
欧州航路は船積みの繁忙期に入り、一部船社が月初に値上げを推進したことで市況は大幅に値上がり、上海出しスポット運賃(THC除く)のSCFIは754ドル/TEUと前週比12.2%上昇した。地中海航路は運賃安定を維持するため船社が船腹量の抑制を続けたことで市況はわずかに上昇、SCFIは718ドル/TEUと前週比3.3%上昇した。
北米航路は繁忙期に入ってから比較的安定、上海出港船の平均消席率は95%を超えたが、船社により運賃戦略に違いが生じ、市況は下落を続け、SCFIは北米西岸航路が1,433ドル/FEU、北米東岸航路が2,800ドル/FEUと前週比でそれぞれ6.9%、1.3%下落した。
(オーシャンコマース提供)














