新着情報

JIFFAの最新ニュースをお届けします。

韓国の海洋水産部が30日に発表した全国の貿易港における今年上半期(1~6月、速報値)の総貨物取扱量は8億101万トンと前年同期の7億9,507万トン)に比べ0.7%増の微増にとどまった。釜山港と光陽港はそれぞれ4.3%、4.4%増加したが、仁川港と平澤・唐津港はそれぞれ5.7%減、3.3%減と落ち込んだ。

上半期のコンテナ取扱量は1,448万5,000TEUと前年同期の1,417万5,000TEUに比べ2.2%増加した。うち輸出入貨物は中国が5.1%増、米国が3.6%増、日本が3.7%増となったが、マレーシアが9.6%減、台湾が8.7%減となったことから前年同期比0.9%増の831万2,000TEUと微増にとどまった一方、積み替え(T/S)貨物は釜山港、光陽港、仁川港すべてで増加し、4.6%増の606万3,000TEUと堅調だった。

主要港別にみると、釜山港は前年同期比2.1%増の1,086万1,000TEUと、輸出入貨物は主要貿易相手国との輸出入貨物が中国6.1%増、米国2.9%増、日本の3.1%増とプラスだったが、東南アジアのマレーシアが10.9%減、台湾も5.6%減少したことなどで0.8%増の515万2,000TEU、T/S貨物は3.4%増の278万9,000TEUとなった。

光陽港は7.9%増の124万TEUを記録、輸出入貨物は2.1%増の91万5,000TEU、T/S貨物は貨物誘致が奏功し28.3%増の32万5,000TEU、仁川港は東南アジア諸国との輸出入貨物が減少し0.8%減の151万4,000TEU(輸出入貨物149万7,000TEU)とマイナスだった。


(オーシャンコマース提供)


Copyright© 2000- Japan International Freight Forwarders Association Inc. All Rights Reserved.