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日韓貿易戦争の影響で韓国での日本製品不買運動が拡大し日本から韓国向けコンテナ荷動きが減少、韓国近海輸送協議会(KNFC)がまとめた日韓航路における今年上半期(1~6月)のコンテナ輸送量もマイナス成長に終わった。

1~6月の日韓航路のコンテナ輸送量は96万7,365TEUで、前年同期の100万4,408TEUに比べ3.7%減少した。うち韓国出しは55万6,427TEUで前年同期の57万3,556TEUに比べ3%減少、韓国向けは41万938TEUと前年同期の43万852TEUから4.6%減少した。上半期のコンテナ輸送量が減少したのは2015年以来初めてという。ただ、2015年は減少率が0.3%に過ぎずほぼ横ばいだったのに対して今年は減少幅が大きかった。

月別推移をみると、1月が0.9%減の小幅マイナスだったが、2月は5.1%減と減少幅が広がり、4月は11.8%減と2ケタのマイナスとなり、5月も5.7%減で不振が続き、前年比でプラスだったのは3月の2.9%増、6月の0.4%増だけだった。


(オーシャンコマース提供)


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