新着情報
JIFFAの最新ニュースをお届けします。
19.09.27中国輸出コンテナ運賃多くの航路で下落
先週の中国輸出コンテナ運賃は多くの航路で小幅な下落となり、上海航運交易所(SSE)が金曜日に発表した上海輸出コンテナ運賃指数(SCFI)の総合指数は795.05と前週比3.0%下落した。
欧州航路は一部船社が値下げ集荷したことで市況は小幅に下落し、スポットは710ドル/TEUと前週比6.2%下げた。地中海航路も同様に一部船社の値下げにより、運賃は877ドル/TEUと前週比2.0%下げた。
北米航路は米中貿易摩擦の長期化している影響で輸送需要は変動し、スポット運賃は北米西岸航路が1,566ドル/FEU、北米東岸航路が2,631ドル/FEUと前週比でそれぞれ3.0%、2.2%下落した。
中東ガルフ航路は輸送需要の減退で運賃は633ドル/TEUと前週比3.7%下げた。
豪州・NZ航路は船社の船腹抑制措置でスペースタイトとなり、運賃は790ドル/TEUと前週比2.6%上昇した。
南米航路は一部船社が値上げを実施したがマーケットに浸透せずスポット運賃は1,866ドル/TEUと前週比6.7%下落した。
日本航路は荷動きが安定、運賃は関西航路が232ドル/TEU、関東航路が234ドル/TEUと前週から横ばいだった。
(オーシャンコマース提供)














