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19.10.31輸出入貨物10-12月ともマイナスの予想
日通総合研究所は30日、企業物流短期動向調査の結果を発表、海上、航空とも国際外輸出入貨物は、10~12月もマイナスが続くと見通した。製造業/卸売業の主要2,500事業所を対象に調査した。
同研究所によると、7~9月期は外貿コンテナの輸出が食料品・飲料、消費財、電気機械がプラスだったが、生産財がゼロ水準、木材・家具、繊維・衣服、金属製品、一般機械、鉄鋼・非鉄、パルプ・紙、精密機械などがマイナスだった。方面別では対アジア、対北米、対欧州いずれもマイナス、10~12月も全方面がマイナスと予測。
輸入は食料品・飲料、その他の製造業、木材・家具、電気機械、輸送用機械がプラスとなり、精密機械、生産財、消費財卸がゼロ水準、繊維・衣服、金属製品、化学・プラスチック、パルプ・紙、一般機械、鉄鋼・非鉄、窯業・土石がマイナスだった。方面別でも7~9月実績、10~12月見通しとも全方面でマイナスとなる。
国際航空貨物も、輸出の業種別では7~9月実績はプラスの業種がなく、繊維・衣服、木材・家具がゼロ水準だったほかは、軒並みマイナスだった。10~12月見通しは繊維・衣服のみプラスに転じ、木材・家具がゼロ水準を見込む以外はマイナスを予測している。輸入も7~9月は繊維・衣服のみがプラスで、それ以外はゼロ水準またはマイナスだった。10~12月はプラスの業種はなくなり、すべてゼロまたはマイナスと見込んでいる。
(オーシャンコマース提供)














