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米国小売業協会(NRF)と調査会社のHacket Associatesがまとめた9月の米国小売業向け輸入コンテナ荷動きは、米国政府が9月に予告していた中国商品に対する関税引き上げが延期されたことにより、0.2%増の187万TEUと単月で2番目の取扱量を記録したが、駆け込み需要の反動減で8月に比べ4.7%減少した。

NRFによれば、小売業者は9月の関税延期を歓迎しているものの、12月15日発効の関税上乗せを巡る米中政府間交渉の進展がないことから、11月に駆け込み輸入のピークを迎えると見ている。

10月は前年同月比5.2%減の193万TEUとマイナスも11月は8.3%増の196万TEUと歴代3番目の輸入量に達するが、12月は再び9.2%減の178万TEUとマイナスに転じ、2019年は年間で前年比1%増の2,200万TEUに達すると予想している。  2020年1月は前年同月比2.3%減の180万TEU、2月は中国の春節休暇の影響で2.1%減の159万TEU、3月は反動増で9.1%増の176万TEUになるとの見通しを明らかにした。


(オーシャンコマース提供)


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