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19.11.12中国発米国向け輸出の他国シフト鮮明
米国の調査会社Descartes Datamyneが発表した米国税関のACE・B/Lデータをもとにまとめた10月のアジア主要10カ国・地域発米国向け往航コンテナ輸送実績は、前年同月比9.8%減の145万4,613TEUと2カ月連続のマイナス、1~10月累計も前年同期比0.6%減の1,378万9,687TEUとマイナスに転じた。
10月の往航を国別にみると、首位の中国が18.1%減の83万3,993TEUと9カ月連続のマイナス、2位の韓国は13.8%減の15万4,714TEUと2カ月連続のマイナス、4位の台湾もほぼ前年並みの8万2,221TEUと伸び悩んだ。
一方、ベトナムは44.0%増の11万7,546TEUと11カ月連続でプラス、シンガポールは19.8%増の6万9,225TEU、日本も6.1%増の4万4,802TEU、T/S分を含む荷受け地ベースでも6.8%増の5万7,649TEUと2カ月連続でプラスとなった。
10月の米国向け貨物のうち中国から他国へシフトが顕著な品目は家具類で、中国・香港発が29.0%減の13万7,326TEUと大幅減になった一方、その他アジア7カ国発は21.0%増の9万5,800TEU、機械類は中国が21.7%減の7万8,921TEU、その他は4.8%増の4万868TEU、電子機器は中国出しが18.3%減の8万3,212TEU、一方その他は48.2%増の3万8,902TEUと大幅に増加した。
(オーシャンコマース提供)














