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外務省は1日、ウズベキスタン向けの4億6,700万円を供与額とするテロ対策等治安無償資金協力「国境税関大型貨物用検査機材整備計画」についてタシケントで平岡駐ウズベキスタン大使とエリヤル・ガニエフ副首相との間で交換公文に署名した。中央アジア地域中心部にあってアフガニスタンやロシアへ流出する麻薬・武器など非合法物資の経由地ともなっており、国境税関では手作業で貨物開披作業を行う輸送トラックが滞留するため迅速・安全な通関手続きへ車載型の大型貨物X線検査機材を導入する。

場所はアフガニスタン隣接のスルハンダリヤ州、タジキスタン隣接のタシケント州の国境税関所に導入、税関システムの構築/供与機材の運営・画像解析技術向上を支援する。この導入により現在1荷物車当たり3-5時間要している通関手続きが約20-30分に短縮される。


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