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先週の中国輸出コンテナ運賃市況は船社の広範囲な運休措置で改善、船社がISO 2020に対応した新サーチャージを導入したことで多くの航路で上昇を続け、上海航運交易所(SSE)が5日に発表した上海輸出コンテナ運賃指数(SCFI)は850.27と前週比3.7%上昇した。

欧州航路の上海出しスポット運賃(THC除く)のSCFIは800ドル/TEUと前週比4.4%上昇、地中海航路も771ドル/TEUと前週比5.6%上昇した。

米西岸航路は荷動き減少に歯止めがかかると同時に船社の運休で需給が改善、SCFIは1,509ドル/FEUと前週比7.4%上昇、東岸往路は一部船社が顧客を維持するため小幅値下げしたことでSCFIは2,638ドル/FEUと1.7%下落した。

中東ガルフ航路は930ドル/FEUで前週比11.4%増、豪州・NZ航路は船社による値下げで760ドル/TEUと6.9%悪化、南米航路は4.8%増の1,747ドル/TEUだった。

日本航路のSCFIは関西航路が226ドル/TEU、関東航路が241ドル/TEUでそれぞれ0.3%、0.2%と小幅な落ち込みとなった。

(オーシャンコマース提供)


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