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米国小売業協会(NRF)と調査会社のHacket Associatesが発表した最新レポートによれば、10月の輸入小売り荷動き実績は188万TEUで前月比0.6%減、過去最高の200万TEUを記録した前年同月に比べ7.5%減少した。11月は12月15日発効予定の中国製消費財に対する関税の引き上げを控えた駆け込み需要で、前年同月比8.0%増の195万TEUを見込み、昨年9月からの米国による対中関税引き上げ予告前の8月実績197万TEU並みに達すると予測した。米国の低失業率と高い賃金水準が継続により、消費の衰えは見せていないものの、NRFは米中貿易紛争により輸入の伸びはゆるやかに減速すると予想する。

12月は11月の駆け込み反動減と例年通りのクリスマス休暇による需要減で8.9%減の179万TEU、2019年上半期は前年同期比2.1%増の1,050万TEU、2019年は2,180万TEUと前年比0.8%増加すると予測した。

年明けは1~2月にかけた中国の旧正月の影響で1月が前年同月比1.2%減の187万TEU、2月は0.3%減の162万TEU、3月は旧正月の反動増で9.2%増の176万TEU、4月も5.6%増の184万TEUを見込む。


(オーシャンコマース提供)


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