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新年第1週の中国輸出コンテナ輸送市場は春節前の出荷ピークで輸送需要が高水準に推移、多くの航路で運賃が上昇し、上海航運交易所(SSE)が3日に発表した上海輸出コンテナ運賃指数(SCFI)の総合指数は1022.72と前週比6.7%上昇した。

欧州航路は春節前の出荷ラッシュで荷動き量が増加、上海出しスポット運賃(THC除く)のSCFIは1,124ドル/TEUと前週比9.4%、地中海航路は1,185ドル/TEUと前週比1.1%それぞれ上昇した。

北米航路は米中貿易協議の第1段階合意や船社の船腹抑制措置で需給が改善し北米西岸航路のSCFIは1,636ドル/FEU、東岸航路が2,808ドル/FEUと前週比でそれぞれ14.1%、9.6%アップした。

中東ガルフ航路は1,218ドル/TEUと前週比3.9%上昇、豪州・NZ航路も949ドル/TEUで2.2%上昇したが、南米航路は2,183ドル/TEUと前週比2.4%下落した。

日本航路は荷動きが安定、市況も基本的に平穏に推移、SCFIは関西航路が226ドル/TEUで前週比横ばい、関東航路は242ドル/TEUで前週比0.8%上昇した。


(オーシャンコマース提供)


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