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12月末の中国輸出コンテナ運賃市況は輸送需要が春節前の出荷ピークが出現し、多くの航路で値上がり、上海航運交易所(SSE)が12月27日に発表した上海輸出コンテナ運賃指数(SCFI)の総合指数は958.57と前週比5.9%上昇した。

欧州航路は上海出しスポット運賃が1,027ドル/TEUと前週比8.8%値上がり、地中海航路も1,172ドル/TEUと前週比6.9%上昇した。

北米航路は民間消費需要の好調を支えに輸送需要も増加、船社が値上げを推進したことでSCFIは北米西岸航路が1,434ドル/FEU、北米東岸航路が2,562ドル/FEUと前週比でそれぞれ6.9%、4.5%アップした。

中東ガルフ航路は輸送需要が好調で、1,172ドル/TEUと前週比1.2%上昇、豪州・NZ航路も市況が反発を続け、SCFIは929ドル/TEUと前週比20%もアップした。

南米航路は新年の休暇前の輸送需要増でSCFIは2,236ドル/TEUと前週比11.8%上昇した。

日本航路は荷動き量が安定、市況も全体的に穏やかに推移、SCFIは関西航路が226ドル/TEU、関東航路が240ドル/TEUと前週から横ばいだった。


(オーシャンコマース提供)


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