新着情報
JIFFAの最新ニュースをお届けします。
20.02.17中国発コンテナ運賃、新型ウイルスで下落
中国輸出コンテナ運賃市況は新型コロナウイルスの影響で多くの製造工場で従業員が職場に復帰できず春節後の輸送需要回復ペースが緩慢で、上海航運交易所(SSE)が発表した先週末の上海輸出コンテナ運賃指数(SCFI)の総合指数は910.58と前々週に比べ7.2%下落した。
欧州航路は上海出港船の平均消席率は約85%に低下、上海出しスポット運賃(THC除く)のSCFI前々週比で12.3%下落して850ドル/TEU、地中海航路も12.6%減の1,031ドル/TEUと2ケタのマイナスとなった。
北米航路も需給関係が悪化、SCFIは北米西岸航路が1,423ドル/FEU、北米東岸航路が2,768ドル/FEUと前々週比でそれぞれ7.9%、6.2%下落した。
その他の航路も中東ガルフ航路が3.3%減の1,089ドル/TEU、豪州・NZ航路が5.3%減の892ドル/TEU、南米航路が6.0%減の1,848ドル/TEUといずれもマイナスとなった。
日本航路は輸送需要が小幅下落、関西航路が215ドル/TEU、関東航路が230ドル/TEUでそれぞれ4%、2.5%下落した。
(オーシャンコマース提供)














