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20.02.25中国港湾、新型肺炎でコンテナ取扱量51%減に
中国港湾協会(China Ports and Harbors Association)はこのほど2月10~16日に調査した新型コロナウイルス流行による港湾の生産活動へ影響をまとめた。それによると、沿海港の再開率は95%に達しているが、沿岸主要8港のコンテナ取扱量は51%減少、港によっては70%以上落ち込んでいる。とくに外貿輸出への影響が大きく、各地の工場、車両、バージ埠頭、貨運(フォワーディング)などサプライチェーン企業の操業再開が遅れ、空コンテナが港に滞留していると分析している。一方、外貿輸入への影響は比較的小さく、荷揚げ作業はほぼ通常通りだが、上海港と天津港のリーファープラグ不足が続いているという。
長江諸港は影響がさらに大きく、南京、武漢、重慶3港の総貨物取扱量は前年比35%減少、コンテナ取扱量は約30%減少した。
(オーシャンコマース提供)














