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Week 13の中国輸出コンテナ運賃市況は新型コロナウイルス(COVID-19)の拡散で中国の輸出回復が遅れ、上海航運交易所(SSE)が27日に発表した上海輸出コンテナ運賃指数(SCFI)の総合指数は889.80と前週比0.9%下落した。

欧州航路は上海出しスポット運賃が764ドル/TEUと前週比3.1%下落、地中海航路はスペイン、イタリアが向けに防疫関連品(protective medical products)の輸送需要が増えたが、まだ輸送需要は不十分で、運賃は880ドル/TEUと前週比1.3%下落した。  北米航路もCOVID-19の影響で輸送需要に勢いがなく、スポット運賃は北米西岸航路が1,515ドル/FEU、北米東岸航路が2,758ドル/FEUと前週比でそれぞれ2.2%、1.0%下落した。

その他の航路では、豪州・NZ航路は船社が船腹削減規模を維持したことで899ドル/TEUと前週比19.4%も大幅上昇したが、中東ガルフ航路が前週比1.1%減の1,004ドル/TEU、 南米航路も4.0%減の1,304ドル/TEUと低調だった。

日本航路は輸送需要が減少したものの運賃は関西航路が233ドル/TEUで前週比0.4%上昇、関東航路は240ドル/TEUで横ばいだった。


(オーシャンコマース提供)


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