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20.04.13米国小売業向け輸入COVID-19で大幅下方修正
米国小売業協会(NRF)と調査会社のHacket Associatesが発表した最新レポートによると、3月の米国小売業向けコンテナ輸入量は2015年2月の西海岸の労働争議による大幅減に次ぎ、過去5年間で最低となる前年同月比21.3%減の127万TEUとなる見通し。現在、生活必需品の輸入は続いているものの、経済活動の停止で貨物が滞留し、サプライチェーン全体へ影響が懸念されている。
今年2月の実績は前月比17%減、前年同月比6.8%減の151万TEUで、例年、中国の春節休暇により一時的に落ち込むが、今年はCOVID-19による休暇期間の延長により影響は3月以降さらに大きくなると見ている。
6カ月予想では4月が17.6%減の144万TEU、5月は20.1%減の148万TEU、6月が21.4%減の141万TEU、7月は18.2%減の161万TEU、8月も12.5%減の172万TEUといずれも前年比2ケタのマイナスを予想した。今年上半期(1~6月)も感染拡大前の予測の1,047万TEUから、前年同期比15.1%減の893万TEUへ下方修正しており、NRFは事態が長期化すれば下期の荷動きにも悪影響が出るとしている。
(オーシャンコマース提供)














