新着情報

JIFFAの最新ニュースをお届けします。

インド・J.ネール港(JNPT)の4月のコンテナ取扱量は新型コロナウィルス(COVID-19)の感染拡大により28万3,802TEUと前年同月の44万8,286TEUに比べて37%減少したものの、輸入は20%減にとどまった。政府による内陸部の工場に対するロックダウン措置が一部解除されたことにより、輸出も徐々に回復の兆しが見え始めているという。

JNPTには4月に167隻が寄港し、1隻あたりの荷役時間は前年同月の39時間から33時間へ改善した。また鉄道によるコンテナ輸送は過去最高となる499便が運行された。

JNPTはコンテナ貨物輸送の円滑化のため、4月15日~5月3日の期間、同港と内陸のCFS、内陸コンテナデポ(IDC)の間を鉄道、トラックで輸送されるコンテナの蔵置料金を請求しない措置をとり、ICD MulundまたはICD Tarapurへ鉄道で回送したコンテナについても移送料金を請求しない措置に踏み切っている。


(オーシャンコマース提供)


Copyright© 2000- Japan International Freight Forwarders Association Inc. All Rights Reserved.