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20.06.09先週の上海発コンテナ運賃小幅変動
上海航運交易所(SSE)が発表した先週の上海輸出コンテナ指数(SCFI)の総合指数は925.50と、前週比0.6%上昇した。
欧州航路は一部船社が値上げを推進したことで、上海出しスポット運賃のSCFIは前週比2.0%上昇し880ドル/TEUへ、地中海航路も輸送需要が安定し、前週比0.8%増の879ドル/TEUとプラスで推移した。
北米航路は船社の大規模な運休計画が需給関係を支え、北米西岸航路のSCFIは2,132ドル/FEU、北米東岸航路が2,738ドル/FEUと前週比でそれぞれ1.7%、0.2%上昇した。
中東航路はラマダン後の輸送需要が低迷し、SCFIは前週比6.5%減の543ドル/TEU、豪州・NZ航路は現地の生産活動が徐々に軌道に戻り、運賃は前期比4.1%増の998ドル/TEUへと上昇した。
南米航路は、地域のCOVID-19感染拡大が続き、全体的に需要が低迷、SCFIは5.3%減の1,147ドル/TEUと落ち込んだ。
日本航路は輸送需要が安定、SCFIは関西航路が226ドル/TEU、関東航路が238ドル/TEUと前週から横ばいで推移した。
(オーシャンコマース提供)














