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米国小売業協会(NRF)と調査会社のHacket Associatesは月例リポートで新型コロナウィルス(COVID-19)の影響による輸入小売コンテナ荷動きの減少は徐々に緩和しつつあるが、少なくとも今秋までは前年を大きく下回ると予想した。

5月の小売コンテナ輸入実績は前月比4.8%減、前年同月比17.2%減の153万TEUと大幅減となった。

今後6カ月予想は、6月が5.8%減の169万TEUで今年上半期は前年同期比9.3%減の950万TEUを見込むが、先月予想の10%減より上方修正している。

7月が14.1%減の169万TEU、8月は3.3%減の169万TEU、9月が12.3%減の164万TEU、10月は9.9%減の170万TEU、11月は0.6%減の168万TEUと予想した。

例年、年末ホリデーシーズン前の輸入ピークを迎える10月は輸入量が最も多くなるが、今年は2014年10月の161万TEUに次ぐ低水準になると予想、5〜10月累計の輸入量は994万TEUで、前月予想より0.7%上方修正している。


(オーシャンコマース提供)


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