新着情報
JIFFAの最新ニュースをお届けします。
20.07.2020年度のコンテナは輸出が6.6%減:日通総研が予想
日通総合研究所は20年度の経済と貨物輸送の見通しの改訂を発表、新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大によって、外貿コンテナ貨物(実入り、主要8港)は輸出が上期、前年同期比11.3%減と2ケタ減の222万TEUを見込み、下期に一服し1.8%減の238万TEU、通期で6.6%減の460万TEUと予想している。予想は日本の20年度実質経済成長率をマイナス5.6%、7~9月にCOVID-19がピークアウトすることが前提となっている。下期にさらに大きな第2波があれば、さらに下振れも予想されるとしている。
外貿コンテナ貨物の輸入も生産用部品や部材類、機械類の荷動きが停滞し、通期で4.8%減の696.3万TEUを見込む。
国際航空貨物は輸出が主力のアジア線はCOVID-19の早期収束を受けて、回復基調になるものの、太平洋線と欧州線は2割減と大きくマイナスを見込む。20年度通期の輸出は9%減の93.77万トン、輸入も前年度割れが続き、7.2%減の121.85万トン、輸出入合計で8%減の215.62万トンを見込む。
(オーシャンコマース提供)














