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20.07.27国交省がシベリア鉄道の実証事業公募
国土交通省は、ロシア鉄道と協力し海上輸送、航空輸送に続く第3の輸送手段としてシベリア鉄道の利用促進に取り組んでいるが、20年度は日欧間のブロックトレイン(1編成借り上げ列車)での貨物輸送を前提に、実証事業の参加者を公募する。
国交省はシベリア鉄道利用実証事業について、18年度は日本~モスクワ間のシベリア鉄道による貨物輸送、19年度は日本~欧州間のシベリア鉄道による貨物輸送の実証事業をそれぞれ実施したが、今までは主にコンテナ1本での貨物輸送を実施しており、今年度はさらに踏み込んだ形で利用促進に向け課題を検証するため、ブロックトレインで実証事業を行う。
発地を日本、着地をロシアの西側に位置する欧州諸国とし、輸送手段の一部にウラジオストク発のシベリア鉄道のブロックトレインを利用したドライコンテナ貨物の実証輸送を行うもので、募集期間は7月22日~8月21日、募集要項を確認の上、メールまたは郵送、宅配便などで、国土交通省総合政策局参事官(国際物流)室に提出。実証事業に要する費用は、40'コンテナあたり20万円を上限に国費で支出する。
(オーシャンコマース提供)














