新着情報
JIFFAの最新ニュースをお届けします。
20.07.28先週の上海スポット運賃1.3%下落
上海航運交易所(SSE)が24日に発表した上海輸出コンテナ運賃指数(SCFI)の総合指数は1022.03と前週比1.3%下落した。
欧州航路は、輸送需要はほぼ安定しているが、市況はやや下落傾向が続きSCFIは、896ドル/TEUと前週比1.2%下落、地中海航路も937ドル/TEUで、前週比0.3%下落した。
米国航路はCOVID-19の感染拡大が加速する兆しを見せているが、輸送需要は安定している。スポット運賃が歴史的な最高水準にあるため、先週はやや調整され、西岸航路が2,704ドル/FEU、東岸航路が3,269ドル/FEUと前週比でそれぞれ3.2%、1.9%下落した。
中東ガルフ航路は、需給が改善し、SCFIは703ドル/TEUと前週比4.1%上昇した。豪州・NZ航路も荷動きが好調で運賃は1,079ドル/TEUと前週比1.0%上昇した。南米航路はブラジルで感染者が急増している一方、それにより一部の日用品や医療品の需要を刺激したことで市況が急騰、SCFIは548ドル/TEUで前週比9.6%も大幅上昇した。
日本航路は輸送需要が基本的に安定、運賃も平穏に推移、SCFIは関西航路が229ドル/TEU、関東航路が238ドル/TEUといずれも前週から横ばいだった。
(オーシャンコマース提供)














