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コンテナ船業界のデジタル化・標準化を推進している任意団体のDigital Container Shipping Association(DCSA)はこのほど、業界のデジタル化を促進するため、シッピングインストラクションの提出および船荷証券(B/L)発行のための標準データおよび手順を公表した。

DCSAは、船社や顧客、物流パートナー間でスムーズな相互のデータ連携の実現を目指し、国連貿易円滑化電子ビジネスセンター(UN / CEFACT)が設定した複合輸送の基準に沿ったB/Lのひな型となるDCSAeB/Lを作成した。

新B/LはAPI(Application Programming Interface)接続により各社の独自システムの垣根を越えて運用することを前提につくられ、来年1月までに詳細なAPI情報を公開するとしている。
DCSAのメンバーは以下の9社: MSC, Maersk, CMA CGM, Hapag-Lloyd, ONE, Evergreen, Yang Ming, HMM, ZIM.

B/L標準の詳細は以下のアドレスから。
https://dcsa.org/wp-content/uploads/2020/12/20201208-DCSA-P4-DCSA-Standard-for-Bill-of-Lading-v1.0-FINAL.pdf


(オーシャンコマース提供)


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